イリュージョンレーザー中心。
Windowsシリーズのレザマリ
〜旧作〜
東方封魔録
東方二作目にして魔理沙初登場。
魔梨沙は誤字でキャラ設定txtなどでは魔理沙になってます。魅魔様の手下。
バッドエンドでは霊夢に稽古つけてやったりしてますが、最初はただのボスキャラ。きゃはははっとか笑ってます。
自機は霊夢のみ。高速型・防御(ボム)型・攻撃型の三種類を選びます。
その中でも攻撃型を選ぶと最強状態で霊夢が単発レーザーを撃ちます(右画像)。
レザマリがAC版グラディウスのレーザーとすると攻撃霊夢はFC版グラディウスのレーザーです。
死ぬと最強状態が解除され、著しく弱体化するという恐るべき性能。
左画像の形態は最強直前です。というかマジックミサイル?
魔理沙はこんな感じ。
体験版クリア後の解説より。
とりあえず左画像の後のオーレリーズサン(萃夢想・緋想天など)が主力。
鉄球のように投げ飛ばしてきます。
当たると痛いです。
右画像は「あたしの最強の魔法」とか言ってますが、あくまで当時の話です。
星の魔法は使うけどレーザーらしいレーザーは使いません(一方、他のボスは割とレーザー撃ちます)。
そういや香霖堂の「魔理沙が星の魔法を使うようになったのは、流星群を霖之助と霊夢と一緒に見た時に思いついた」という後付け設定があるんですね。
東方夢時空
旧作3作目にして魔理沙が初自機化。
まあやってる事はティンクルスターですけどね(後の東方花映塚とも言う)
ここで魔理沙が初めてレーザーを撃ちます。
という事で長く愛用する事になるイリュージョンレーザーの初お披露目。
基本的に花映塚のチャージショットと同性能。
やたらカッコいいカットイン(白魔理沙は2P)とうふふ魔理沙。
そして伝説へ。
東方幻想郷
旧作4作目。ここら辺で主人公の片割れが板に付いてきます。
靈夢(当時は誤字に非ず)に比べると妙にカッコイイ名前です。
ラピッドショットは紅魔郷の針巫女的な性能。
東方怪奇談
旧作最終作。
マジックミサイル初登場。ついでにアリスも初登場。
靈夢、魔理沙、幽香、そして魅魔様の4人を操作して魔界に殴りこみに行きます。
魔理沙はミサマリ仕様。
見ての通り割と攻撃範囲は広め。
どうでもいいけどキャラ選択の魔理沙がちょっと大人びて見えるのは片目隠してるからでしょうか。